視聴覚文化研究会

第四回視聴覚文化研究会

日時:8月1日(火)
時間:午後一時〜
場所:神戸大学文学部(163号視聴覚教室)
http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm#themapの一番の校舎

  1. 「ワイマール・ドイツにおける/を離れてのミース・ファン・デル・ローエバルセロナ・パヴィリオン)「解釈」」
  2. 「色を導く−ウィリアム・エグルストン『エグルストンズ・ガイド』の考察」
  3. 「蒐集される世界―写真アーカイヴ作品をめぐる一考察」
  4. 東松照明の初期写真―長崎以前としての愛知曼陀羅―」
  5. 展評「UNDEERCOVER SURREALIEM-Picasso, Miro, Masson And The Vision of Georges Bataiile」

視聴覚文化研究会

第三回視聴覚文化研究会

日時:2006年6月24日(土) 14:00〜16:30
会場:同志社大学今出川キャンパス)明徳館3Fメディア教室
発表時間:14:00〜15:00、15:15〜16;15
発表者及び発表タイトル:

  • 「映画の音・言葉・音楽―ヒッチコック『知りすぎていた男』の音 声分析」
  • 「民謡の場所とは何処か−正調安来節保存会に関する考察」

会場となる明徳館3階メディア教室に入るには、学内関係者のキーカードが必要ですので、参加される方は13時50分ごろ明徳館入り口にお越しください。

  • アクセスマップ

http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html

  • キャンパスマップ

http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html

視聴覚文化研究会

第二回視聴覚文化研究会〜修論卒論発表会〜

於:京都精華大学 黎明館001

3月11日(土曜)司会:太田純貴(京都大学大学院)

時間:13時〜

  1. ジョゼフ・コーネル論−アトリエ、ファイル、箱作品をめぐって−」
  2. 「広告の記号論―化粧品広告について」
  3. 東松照明写真集『<11時02分>NAGASAKI』を読む」
3月12日(日曜)司会:今岡(神戸)、秋吉(神戸大学

時間:11時〜

  1. レニ・リーフェンシュタールの記録映画分析」
  2. ジョルジュ・バタイユのアンフォルムについて―雑誌『ドキュマン』を見るということ―」
  3. 「クリスチャン・ボルタンスキー《D家のアルバム 1939年ー1964年》をめぐって」
  4. 「ピクトリアリズム期における「in/out of focus」の位置づけ 〜<絵画>と<生理学>の狭間で〜」

【精華大へのアクセス】
http://www.kyoto-seika.ac.jp/access/index.html
黎明館
http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/map/index.html
12日(日)―地下鉄(国際会館前)からおこしになる方は、この日スクールバスが運行しておりません。
タクシーしか交通手段はないです。11日は運行しております。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/access/index.html#h2_001
叡山電鉄だと、出町柳から鞍馬行き、市原行き、二軒茶屋行きに乗っていただいて、京都精華大前で下車です。
http://www.keihannet.ne.jp/eiden/jikokuhyou.htm

視聴覚文化研究会

第一回視聴覚文化研究会

日時:9月24日(土)、午後1時半〜5時半
場所:同志社大学今出川キャンパス)、明徳館3階メディア教室
発表時間:1時半〜2時半、2時45分〜3時45分、4時〜5時
発表者及び題目:

  1. 「明治・大正期の引札について」(仮)
  2. 「ボルタンスキーにおける家族写真について」
  3. 「インターネットにおける『接触』について」(仮)

会場となる明徳館3階メディア教室に入るには、学内関係者のキーカードが必要ですので、参加される方は12時50分ごろ明徳館入り口にお越しください。または、関係者に連絡をいただければ、ご案内します。